弁護士 野溝夏生
ベンダーの免責が否定された事例の1つとなります。
「第三者の権利を侵害していないことを保証する」という条項について説明したエントリです。
システム開発における「仕様」が紛争の予防や解決に重要な役割を果たすことを説明したエントリです。
ソフトウェア開発紛争等に関する裁判例を紹介したエントリが属するカテゴリです。
ソフトウェア開発委託契約をはじめとする、契約に関するエントリが属するカテゴリです。
ソフトウェア開発紛争や運用保守関連紛争をはじめとする、紛争に関するエントリが属するカテゴリです。
著作権をはじめとする、知的財産権に関するエントリが属するカテゴリです。
データビジネスを行う上で重要な法律(個人情報保護法等)や契約(データ提供契約等)に関するエントリが属するカテゴリです。
ソフトウェア開発委託契約と請負契約や準委任契約等の契約類型との関係に関するエントリです。
開発モデルによって適切とされる契約が異なる可能性を指摘するエントリです。
野村vs日本IBM事件第一審判決の責任制限条項に関する部分をピックアップしたエントリです。
一括契約と多段階契約、システム開発契約においてどちらで締結したほうがよいのか?について触れたエントリです。
システム開発契約で一般的に見られる、責任制限条項についてIPAモデル契約書を題材に説明したエントリです。
ソフトウェア等の成果物が契約に適合していなかった場合に関するエントリです。改正民法に基づいています。
何らかの原因により、開発プロジェクトを中止しなければならなくなった場合の問題点に関するエントリです。プロジェクトマネジメント義務、協力義務について述べています。
ユーザが一方的に契約を解除した場合の問題点に関するエントリです。改正民法に基づいています。
紛争となった場合に大きく問題となる、損害賠償請求や解除に関するエントリです。損害賠償額制限条項についても触れています。
契約の成否が争われた場合、仮に成立していなかったとされた場合でも、損害賠償を請求できる場合があります。これについて触れたエントリです。
紛争が生じないよう、できる限りの準備を行うことが必要です。また、この準備は、紛争が生じてしまった場合にも、大きな意味を有することがあります。
システム開発、ソフトウェア開発でしばしば問題となる著作権紛争をピックアップしてご紹介するエントリです。本エントリは前半部分となります。
システム開発、ソフトウェア開発でしばしば問題となる著作権紛争をピックアップしてご紹介するエントリです。本エントリは後半部分となります。
システム開発では、ユーザーがベンダーに対して謝罪を求め、ベンダーがユーザーに謝罪をすることがあります。その謝罪に関するエントリです。
システムの運用・保守中にシステム障害が発生してしまった場合の損害賠償請求に関する事項を中心に記載したエントリです。
データ消失トラブルが発生してしまった場合の損害賠償請求に関する事項を中心に記載したエントリです。
プログラム、フォント、データベースを中心に、著作権により保護される著作物に何が該当するのかを記載したエントリです。
著作権侵害等が争われる上で前提となる、そもそも誰が著作者なのか、という著作者性に関するエントリです。
著作権侵害等が争われる上で前提となる、そもそも誰が著作者なのか、という著作者性につき、例外的に会社等の法人等が著作者になる場合に関し記載したエントリです。
著作権侵害が争われる場合に問題となる、誰が著作権侵害者なのか、誰に訴訟を起こせばいいのか、といった点、すなわち、著作権侵害の主体に関して記載したエントリです。
著作権侵害のうち、問題が生じることの多い、複製・翻案と自動公衆送信(送信可能化)に関して記載したエントリです。
いわゆるリバースエンジニアリングと平成30年改正著作権法について、文化庁の見解を踏まえて記載したエントリです。
もし自らの商品等の表示と似た商品等の表示が誰かにされていて、自らの商品等と紛らわしかったら?という場合について記載したエントリです。
「データに関する法律・契約」の総論について、ごくごく簡単に述べたエントリです。
秘密保持契約(NDA)について、主に秘密保持契約を締結する理由(意義)について説明したエントリです。
秘密保持契約(NDA)について、主に秘密保持契約において注意すべき点について説明したエントリです。
個人情報保護法を理解する上でのスタートである「個人情報」について説明したエントリです。
個人情報保護法を理解する上でのスタートである「個人情報」のうち、個人識別符号について説明したエントリです。
「個人情報」よりも取扱いが便利だがより個人情報保護法による規制が強まる、「個人データ」について説明したエントリです。
「個人データ」よりも規制が厳しく、2020年改正法の影響も受ける「保有個人データ」について説明したエントリです。
個人情報保護法によって個人情報取扱事業者に対して課せられる義務について、ごく簡単に触れたエントリです。
個人情報取扱事業者の義務の一つである「利用目的の特定」について説明したエントリです。
個人情報取扱事業者の義務の一つである「利用目的による制限」について説明したエントリです。
個人情報取扱事業者の義務の一つである「適正な取得」について説明したエントリです。
個人情報取扱事業者の義務の一つである「取得に際しての利用目的の通知等」について説明したエントリです。
個人情報取扱事業者の義務の一つである「データ内容の正確性の確保等」について説明したエントリです。
個人情報取扱事業者の義務の一つである「安全管理措置」について説明したエントリです。
個人情報取扱事業者の義務の一つである「従業者の監督」について説明したエントリです。
個人情報取扱事業者の義務の一つである「委託先の監督」について説明したエントリです。
個人情報取扱事業者の義務の一つである「第三者提供の制限」について説明したエントリの第一弾です。
個人情報取扱事業者の義務の一つである「第三者提供の制限」について説明したエントリの第二弾です。
プライバシーポリシー に同意します
※ 送信完了画面は表示されません。
受付: 10:00~18:00 / 土日祝を除く